中古車査定たった3つのポイント

●スズキワゴンRFZ(簡易ハイブリッド・4WD・CVT)
実は一番驚いたんですよ。このワゴンRが!ボディの剛性感は高い、室内は静か、乗り心地はフラットで良いし、実燃費は軽く22.5km/Lも走り、中は広くて...バランス良いよね〜なんとも日本仕様。日本の日常生活域ではもう充分すぎる、いやそれ以上にすごく良いと思います。良くわかってるんだなあ、さすがスズキ!みたいな。しかし、今までのパターンでバランスが良くて、ムーヴやNWGNと同じで決め手にかけるのでは?という心配もあるんですが、それは杞憂です。まず、スタイリングですが、良く見ると欧州車テイストのまとまりがあるんですよね。特に現行はボディ剛性アップに伴い、パネルとパネルの隙間がコンパクトカー並みに狭いので、とてもスムーズな面構成でキレイの一言。軽自動車という枠では飛び抜けて巧いと思うなあ。欧州にて蓄積した経験を地味に軽自動車に転換してくれてるんですね。クリーンなデザインで飽きなさそうだし、それでいてワゴンRというアイデンティティーがしっかり昇華されてるってのはスゴいと思います。そして、実燃費がびっくりするくらい良い!しかも、簡易ハイブリッド方式でアイドリングストップのエンジン再始動は静かでスムーズ(スターター使わないので「キュルルルン」と音がしないのでハイブリッド車みたいにサイレント始動します。)だし、加速もNAとは思えないくらい良いんですよ。ワゴンR、侮ってたなあ。今回の車選びで一番の衝撃でしたね、マジで(>_<)

 

●トヨタヴィッツF(NA・4WD・CVT)
モサーっと加速して、ゴーとうるさくて、ボディ剛性感は高いけど、なんか籠り音みたいなのが終始耳に障る。ワゴンRの後に乗ると、この排気量の大きさと価格の高さがいったい何の分なのか?と考えてしまう。巡航速度が高いまま高速道路で距離を走る機会があるならば、やはり普通車に分があるが、それでもNONE辺りならそこまでの差はない。まあ、室内の広さや安全性などで一概には言えないけど...とりあえず今回の車選びではヴィッツのポイントは、我が家の買い換えポイント合致はしてないという事が良く分かった次第です。

 

●マツダベリーサC(NA・4WD・4AT)
たまたまデミオの話を聞きに行って、あったので乗りました。端正なスタイリングで室内も広くてなかなか良い雰囲気です。エンジンも足回りも古いけど、でもそれがキャラクターにあってて、今の燃費競争とかと全く違う時間を生きてる仙人みたいな感じ。これはこれでアリだわ!価格も安くて、条件も出るし、e-4WDじゃなければついつい買ってたかもしれません(>_<)室内が静かでノイズが少な目に感じるのはガラスが厚いから?もう12年も現役を通してるってのは凄いです。でもデミオと交替で、残念ながら今月で生産中止だそうで、この試乗車も新古車に下ろす為にナンバー取ってたみたいです(^o^;)